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エネキーのメリット・デメリットを紹介

エネキーのメリット・デメリット

ガソリンの高騰が止まらず困っている方は多いのではないでしょうか。少しでもガソリン代を節約したい方におすすめをするのはエネキーです。

エネキーがあれば、エネオスガソリンスタンドでの給油がスムーズにできるだけではなく、ガソリン代の節約にもつながります。しかし、まだ利用されていない方の中には、「エネキーって何がお得なの?」と疑問を持っている方もいることでしょう。

そこで、本記事ではエネキーのメリット・デメリットを紹介します。

エネキーとは

エネキーとは、エネオスのガソリンスタンドで利用できるキーホルダー型の非接触型決済ツールです。つまり、セルフスタンドの給油において、財布やカードを取り出すことなくエネキーを端末に近づけることで給油が可能となります。エネキーを使い給油したガソリン代は、紐づけたクレジットカードから請求されます。

エネキーの5つのメリット

エネキーを利用することで、以下の5つのメリットがあります。

給油がスムーズに行える

エネキーを非接触型の決済システムのため、ガソリンスタンドの端末にかざすだけで給油ができます。そのため、現金・クレジットカードを取り出す必要がなく、スムーズに行えます。また、お釣り・クレジットカードの取り忘れの心配がなくなります。

ガソリン代を節約できる

エネキーを利用することで、店舗によっては「1Lあたり3円引き」などのエネキー特典があります。便利に利用するだけでガソリン代の節約につながります。エネキーを最大限お得に利用するには、エネオスカードとの併用がおすすめです。1Lあたり最大7円引きのエネオスカードもあります。

クレジットカード・現金がなくても給油可能

給油のときに「財布を忘れた」「現金が入っていなかった」など、思いもよらぬトラブルで給油ができなかった経験がありませんか。エネキーがあればクレジットカード・現金がなくても給油が可能なので、そのようなトラブルは無用です。キーホルダー型なのでキーにつけておけば便利に使えるでしょう。

発行費用・年会費が無料

エネキーは発行費用・年会費が無料です。ガソリン代以外に費用がかかりません。

キーホルダー型で持ち運びやすい

エネキーはコンパクト・軽量なキーホルダー型なので持ち運びやすいです。車のキーにつけても邪魔になりません。

エネキーの3つのデメリット

メリットが多いエネキーですが、デメリットも3つあります。

作成は店舗のみ

エネキーは、エネオスのセルフガソリンスタンドでのみ作成できます。そのため、ガソリンスタンドで給油したついでに作成しましょう。作成にかかる時間は、約3分~5分程度です。比較的短時間で作成できますが、忙しいときは避けて作成しましょう。また、作成時には紐づけるクレジットカードの情報が必要となります。

利用できるのはセルフ店のみ

エネキーを利用できるのはエネオスのセルフガソリンスタンドのみです。それ以外のガソリンスタンドでは利用できないのがデメリットです。

紛失したときのリスク

エネキーは、端末にかざすだけで給油が可能となる便利なツールです。しかし、もし紛失してしまうと便利がゆえに不正利用されるリスクがあります。車のキーにつけておくことで、紛失を防ぐだけではなく破損にも注意を払いましょう。万が一、紛失した場合も早急に対処することで不正利用を防止できます。エネキーを利用する場合は、紛失した場合の対処方法も理解しておきましょう。

エネキーを最大限活用するにはエネオスカード

ガソリン代を節約したい方は、エネキーの利用がおすすめです。

エネキーだけでもお得ですが、さらにお得に利用したい方はエネオスカードの併用も検討しましょう。

エネオスカードには、3種類のカードがあります。カードによって、ガソリンが最大1Lあたり7円引きとなります。このように、エネオスカードはガソリン代がお得となるカードなので、エネキーと相性が抜群です。