WEBライターは稼げる?稼げない?初心者の挑戦!

2021年6月24日

WEBライターは稼げる。稼げない?

ネット上の大半の記事を作成しているのが、WEBライターです。在宅ワークの定番の職業で、隙間時間を利用した副業としても人気です。

突然ですが、ネット上の記事と聞いて思いつくのは何でしょうか?ネットニュース、ブログ、ECサイトの商品ページなど、普段ネットで検索するような記事のことです。

このように膨大の数の記事が、ネット上には溢れています。この記事の作成に携わるのがWEBライターで、需要が急増中です。

なぜWEBライターの需要が増えているかというと、SEOと密接な関係があります。グーグルなどの検索エンジン対策として、多量の被リンクがあれば上位に表示できる時代がありました。しかし、今ではその方法だとペナルティの対象となり、上位表示どころか検索に表示されない事態にもなりかねません。

グーグルのさまざまなアップデートを経て、現在のSEOにはユーザー目線に立った良質な記事が求められています。そこで、企業や個人などのクライアントから、ユーザーにわかりやすい記事を作成できる専門職が求められるようになりました。

そんな、注目の職業であるWEBライターは、本当に儲かるのかを検証していきます。

WEBライターは稼げるのか

WEBライターは実際に儲かるのでしょうか?それとも、儲からないのでしょうか?

「月10万~20万稼げるようになりました。」という内容をよく見聞きします。本当にそんなに簡単に稼げるのでしょうか。そこで私自身、実際にクラウドソーシングに登録し、WEBライターとして活動します。

今後、WEBライターの初心者である私が、どれくらい稼げるのかを公開していきます。

参考)WEBライター2か月目で月1万円を達成!

ここからは、初心者の私がどのようにWEBライターを始めたのかを紹介します。

クラウドソーシングに登録

初めにすることは、仕事を仲介してくれるクラウドソーシングに登録することです。クラウドソーシングには、企業などのクライアントから様々な仕事の依頼があります。その依頼をこなすことで、報酬を獲得できます。

クラウドソーシングにはクラウドワークス、ランサーズ、ココナラといったサイトが有名です。私は、クラウドワークスから登録を行います。

最初から複数のサイトに登録してもどっちつかずになりがちなので、まずは一つのサイトに絞って活動したほうがよいでしょう。

プロフィールを設定しよう

モミジ丸

プロフィールの設定は必要?

クラウドソーシングに登録したら、最初にプロフィールを設定します。名刺代わりですので、自分の経歴や得意なことを記入しましょう。そうすることで、クライアントから選ばれやすくなります。

開示しても良い情報は、積極的に公開し信頼獲得につなげましょう。また、プロフィール写真については、本人の写真でも個性的なイラストでもOKです。写真の設定をすると、他ワーカーとの差別化が図れます。

クラウドワークスのプロフィール設定

クラウドワークスでのプロフィール設定は、以下の内容になります。以下の項目をすべて入力することで、プロフィールの充実度が100%となります。

1.メールアドレス確認 +5%

メールアドレスを登録すると、メールアドレス確認用のメールが送付されてきます。そのメールのリンクをクリックすることで、確認作業を完了できます。

2.基本情報 +20%

氏名・会社名などの基本情報を入力します。氏名等は公開・非公開の設定もできますので、ハンドルネームで仕事の受注もできます。副業なので、氏名は公開したくないという方も安心ですね。

3.ワーカー情報 +20%

職種や、自己PR、希望単価、稼働可能時間などを設定します。クライアントに向けた、重要な情報となります。必ず設定しましょう。

4.スキル登録・スキル検定 +20%

自分が持っているスキルを登録したり、スキル検定を合格することで発注者にアピールができます。スキルや経験年数なども設定できます。

5.ポートフォリオ・経歴 +20%

今まで携わってきた仕事や、プロジェクトの実績を登録できます。「自分はこんな仕事したことあるよ」、「こんなプロジェクトに関わったことあるよ」、というようなアピールの場になります。

6.本人確認書類提出 +10%

登録したワーカー情報が、本人であることを証明する書類を提出します。提出した書類は、他のユーザーには公開されません。書類提出が完了しているかどうかの表示がされます。

7.外部サービス連携 +5%

Twitterのアカウントと連携することで、コンペの提案、コンペの採用時などに自動的に連絡があります。

安すぎる仕事や高すぎる仕事には注意が必要

クラウドソーシングに登録を行い、プロフィールの設定も完了したら仕事の受注にとりかかりましょう。

初めは単発(1記事単位)の仕事がおすすめ

プロフィール設定が終わったら、早速仕事の受注になりますが、はじめは複数記事は受注せずに1記事単位の仕事をこなしましょう。アンケートなどの気軽な記事であればなお良いです。

複数記事を受注するのは、自分が仕事になれてきてからの方が余計なトラブルを回避できます。

目安の単価は1文字0.5円~

あまりに安い単価の仕事は時間の浪費につながるため、初心者といえども仕事単価にはこだわった方がよいです。実際に検索して出てくる仕事の多くは、低単価で魅力的なものは少ないように感じます。低単価の案件を数をこなすよりも、高単価の案件をしっかりと一つ一つこなしていきましょう。

記事作成の時間を考慮しても、1文字0.5円程度の報酬は欲しいところです。これくらいの単価であれば1記事数千円になりますので、リサーチするにもやりがいがありますね。案件を見ると1記事あたり3,000文字程度が平均です。受注した案件が2,000文字とすると0.5円であれば1,000円になります。0.3円になれば、600円です。得られる報酬が大きく違ってきますので、0.5円以下の仕事を受注する際にはよく検討しましょう。

また、受注した金額がすべて支払われるわけではありません。報酬からさらに手数料が引かれます。そのため、より高単価の案件を目指しましょう。1文字単価1円以上となれば、仕事として安定します。

コンペは割高な仕事が多い

バナーやロゴ作成など、イラスト系の仕事によくあるのがコンペです。コンペは割高な仕事が多いため、腕試しにチャレンジしてみるもの良いでしょう。WEBライターとしてはネーミング募集やキャッチコピー募集といった案件があります。案を提出し多数の応募の中から、見事に選出されれば高額報酬をゲットできます。

【要注意】安すぎる仕事のサンプル

クラウドワークスを登録してWEBライターの仕事を検索してみると、低単価の仕事もよくあります。1文字0.5円以下で受注すると、時間を浪費することになります。そのため、かなり時間をかけて仕事をしたのに全然稼げない、WEBライターは儲からないとなってしまいます。

1記事の報酬が50円で、文字量が3,000字のクライアントもあるくらいです。ちなみに3,000文字の記事を作成するには、初心者である私の場合は数時間から1日程度の時間がかかります。報酬が50円だと、下手をすると日当50円ということになります。

さすがにこんな極端な仕事を、受注するかたはほとんどいないとは思いますが、時間を浪費するだけなので受注するのはやめておきましょう。

【要注意】高すぎる仕事のサンプル

10万円から30万円の仕事募集なのに、仕事内容が「コピペで簡単、誰でもできます」というようなクライアントも見かけます。

コピペで簡単に30万円儲かるの?さすがにそれはないんじゃないのと思ってしまいます。怪しすぎるため応募はしていませんが、高すぎる募集にも注意が必要です。高すぎる案件には気をつけましょう。

要注意なのが、サイト外でやり取りをして、別サイトに誘導されたり、LINEでのやりとりを強要されたりすることです。詐欺まがいな勧誘や、ネズミ講の斡旋の報告がありますので、仕事内容をしっかりと確認できるクライアントに応募するようにしましょう。

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