WEBライターになるには!基礎編

2021年5月31日

未経験からWEBライターになるには
モミジ丸

家でできる在宅ワークとして人気のWEBライターで収入アップ!

WEBライターに関する基礎知識

WEBライターとは

WEBライターとは、ネット上に存在するSNSやニュースサイト、企業サイト、ブログといった記事を書くことを生業とする職業です。企業に所属して専属で記事を作成する求人もあれば、ギグワーク(単発の仕事)をこなしていくフリーランスといった働き方もできます。

WEBライターの仕事内容

未経験からでも出来るWEBライターの仕事内容としては、ブログ記事の作成がおすすめです。個人で運営しているブログから企業が運営しているブログまでいろいろありますが、ギグワーク(単発の仕事)を数こなすことで文章力、WEBライターとしての実績を積んでいくのが良いと思います。
 個人ブログなのに記事外注するの?と思われるかもしれませんが、個人ブログであってもSEO対策に記事数を増やしていきたいと思っている方は結構多いのです。アフィリエイトサイトを運営しているブロガーは、記事は外注して集客に全力を注ぐことで利益を上げている場合もあります。1記事数千円程度(文字単価0.5円~0.8円程度)であれば記事のクオリティが多少低くても問題がないケースも多々ありますので、気軽に受注してみるのが良いと思います。
ブログ記事を多数こなすことで自分の得意なジャンルがわかってくると思います。自分の知識が豊富なジャンルや、本業の知識が役にたつジャンルなど、知識が深ければ深いジャンルほど記事を作成するのにリサーチする時間を短縮することができるためより効率的に稼ぐことができるようになります。得意なジャンルであればブログ記事だけではなく、企業サイトの運営にかかわったり、もっと単価の高い仕事を受注することができるようになると思います。

WEBライターの仕事単価

気になるWEBライターの報酬についてですが、仕事単価は一文字単位の場合もあれば、一記事単位で報酬が決まっている場合もあります。一般的に一文字0.5円~3円となっており、平均一文字1円程となります。記事単位であれば、文字量などにもよりますが数千円程度が相場となっています。未経験の方は0.5円など安い案件をこなしながら、より高い仕事を目指していくのが良いでしょう。

0.5円よりも安い仕事はたくさんありますが、安くなりすぎると時間効率が悪すぎるために副業というより趣味や小遣い稼ぎ程度になってしまいます。専業を目指すかたや、1か月あたり数万円を確保する場合には仕事単価の設定は非常に重要になってきます。

WEBライターに向いている方

✅文章を書くのが苦手ではない方
 文章を書くのが得意である必要はありません。文章を書くのに苦痛を感じる方はさすがに向いていませんので、他の在宅ワークや副業方法を探した方が賢明です。苦痛を感じながら在宅ワークする理由はあまりないとおもいますので、苦手意識がない方であれば始めることができると思います。

✅情報を収集することが苦手ではない方
 ライターとして記事を作成する際に必要な作業として、情報を収集する(リサーチ)することが必要になります。インターネットの他の記事から情報収集するのはもちろん、本などから情報を収集することも大事になります。この情報収集することができないと読者が役に立つ情報を提供することができないので、頑張って記事を作成したとしても、誰にも読まれない需要のない記事になってしまいます。リサーチした情報をもとに読者に役立つ情報を提供することができるかがWEBライターの腕の見せ所となります。

✅PCソフト(タイピング含む)の操作ができる方
 簡単なPCソフトを操作することができる必要があります。例えばチャットツールやメールを利用してクライアントと連絡を取り合うなどもありますし、タイピングするにはWordなどの文章作成ソフトを使用する必要もあります。これらを使いこなす必要まではありませんが、最低限の操作はできないとクライアントと連絡を取り合えず、クライアントが依頼することができなくなります。

WEBライターとしての必要なスキル

ライティングスキル(文章力)

WEBライターに求められる文章力は小説家のようなハイレベルのものではありませんが、どのように文章を構成させたほうが訴求しやすいかは覚えておいたほうが良いと思います。
小説などでは一般的に起承転結と呼ばれる構成が好まれますが、ビジネスではあまり好まれません。最後まで話を聞かないと結論がわからないのはビジネス向きではないのです。最初に結論がくる結起承転結や、結起承結と呼ばれる構成がビジネス向きです。PREP法(結論→理由→具体例→結論)とも呼ばれるモデルも同様です。
最初に結論があることで、より読者に訴求することができる記事になるはずです。WEBライターとしての文章力はわかりやすく説明できる上に、読者に訴求できる記事を作成できるかどうかが大事になります。小説家のような比喩表現や巧な文章構成などは必要ありません。

タイピング技術

1秒4.3回でした!ミス多い><

タイピング(キーボード入力)技術は必須のスキルです。左の画像は私がタイピングゲームで出した記録です。平均キータイプ数が4.3回/秒となっています。つまりローマ字入力の場合は1秒に約2文字タイピングできることになります。

これではわかりにくいので1記事の目安として2,000文字入力するのに必要なタイピング数を4,000とすると930秒必要になります。これが平均キータイプ数が4.6回/秒となれば870秒となり、約1分効率アップになります。このようにタイピング技術が上がれば上がるほど効率アップとなり、仕事をこなす速度がアップしていきます。WEBライターになるには1日5,000字以上必要になると思いますので、キーボードを見ずにタイピングする技術であるブラインドタッチができないと仕事効率に影響します。しかし、できないからといってWEBライターを諦める必要はありません。ブラインドタッチは反復練習することで習得することができる技術ですので、焦らず練習を積み重ねることで習得することができます。無料でできるタイピングゲームを利用してタイピングの練習を積み重ねることが大事です。私自身、タイピングゲームを友達と楽しみながら記録更新を目指していたらブラインドタッチが出来るようになっていました。画像に使用したタイピングゲームは「寿司打」です。無料で楽しむことができるので興味のある方はどうぞ!

リサーチ能力

 例えばおすすめの冷蔵庫10選といった内容の記事依頼があった場合に、どこから10選を選んでくるのかといったことがリサーチ能力となります。他のサイトからなのか、楽天などのランキングなのか、それとも近所の家電量販店なのかとなります。どれが正解というわけではありませんが、クライアントの求める情報に合わせてリサーチすることができるのが重要になります。インターネットの他サイトから情報を集めるのは簡単ですが、他のサイトと代り映えしない記事になってしまいがちですので、WEBライターとしては独自性を持たせた記事を作成するためのリサーチが必要となります。※当たり前ですが他サイトのコピーは厳禁です。

SEOについての知識

 ライターとWEBライターの最大の違いはネット上に記事を公開することでしょう。ネットに記事を公開するということは、Googleなどの検索エンジン対策SEO(検索サイトでより順位の高い位置に表示させる対策のこと)を考慮する必要があります。より多くの方に記事を見てもらうにはSEOは切ってもきれない関係になります。当然、クライアントもSEO対策について知識があるほうが依頼しやすいため仕事を請けるうためにも必要な知識です。しかし、以前は被リンクを重視するなど対策方法がありましたが、現在の主流はホワイトハットSEOです。以前のようにガチガチにSEO対策を行うブラックハットSEOは、今では逆に順位を下げるどころかペナルティの対象になります。ホワイトハットは簡単に言えば読者にとって有益かどうかになります。読者が役立つ記事そのものがSEO対策になります。他にも細かな対策方法もありますのでWEBライターを目指すなら知っておいて損はないと思います。

WEBライターのメリット等

WEBライターの良い点

✅パソコン+ネットが整っていればどこでも仕事ができる!カフェで仕事といった憧れのノマドワーカーにもなれます。通勤時間もなくなるため、煩わしい満員電車に乗る必要もありません。
✅会社では煩わしい人間関係に悩まされることも多々ありますが、WEBライターは必要最低限のコミュニケーションで済むため人間関係に悩まされることはなくなるでしょう。
✅好きなこと、得意なことが仕事になる。自分の好きなジャンル、得意なことや趣味など詳しい情報であればあるほど、価値の高い記事になります。好きなこと、得意なことがそのまま仕事に活用することができます。
✅自分のペースで仕事を配分することができるため、集中できる時間を見つけて仕事をすることができる。例えば、昼は散歩してから夕方に仕事を開始するなど。時間に囚われないで仕事を行うことができます。もちろん納期は守る必要はあります。

WEBライターの悪い点

✅必要最低限の人間関係となるため、孤独を感じやすいです。
✅自分のペースで仕事ができる反面、だらだらと時間だけが過ぎてしまうことも。しっかりと自己管理ができないと仕事をこなし続けるのは難しいです。

必要な道具&環境

最後にWEBライターとして必要な道具と環境についてですが、もちろんパソコンは必要です。パソコン、ノートPC、タブレット、どれでも構いませんが最低限の性能としてタイピングしていてもラグが発生するような道具はダメです。イラストレーターや動画編集といったようなハイスペックなPCは求められませんが、タイピングがスムーズにできることが必須条件です。また、ネット環境も必ず必要になります。フリーWi-Fiなどを利用してカフェなどで仕事をすることも可能ですが、自宅ではネット回線(光回線)を整えておくのが良いでしょう。ちなみにフリーWi-Fiではセキュリティの問題などもありますので、使用する際には注意が必要です。

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