初心者からノマドワーカー!デジタルノマドへの道!

2021年7月19日

初心者から始めるノマドワーカー

パソコンを片手にどこでも仕事ができる、それがノマドワーカー。出社時間を気にしなくていい、満員電車に乗らなくてもいい、話題のワーケーションが楽しめる、そんな魅力がいっぱいなのがノマドワーカーです。

憧れのノマドになるためには、どのような仕事に就けばよいのかわからない。そんな方へ向けて、初心者からでも始めることができるように解説していきます。

ノマドワーカーとは

ノマドワーカーになるまえに、まずはノマドワーカーについての基礎知識の学習から始めていきましょう。詳しく知ることで、より明確にどのような働き方をイメージできるようになります。

遊牧民を意味するノマド

ノマドワーカーとは、遊牧民を意味するnomad「ノマド」からきている言葉です。遊牧民は草を求めて、草原を渡り歩きながら暮らしています。パソコンを片手に、様々な場所で仕事を行う様子から、遊牧民に例えてこのように言われています。また、ITを活用しながら世界中で仕事をすることをデジタルノマドとも呼びます。

混同しやすいのがノマドワーカーとフリーランスです。2つは同じようで同じではありません。フリーランスは雇用形態のことですし、ノマドワーカーは働く場所のことになります。ノマドワーカーでも企業に勤めている方も多くいらっしゃいます。

ノマドワーカーに必要な道具

初心者がノマドワーカーを目指すためには必須の道具は以下になります。

・ノートパソコン
・ネット環境

タブレットでも仕事を行うことは可能ですが、スペックの問題もありますのでノートパソコンのほうが効率的に仕事を行うことができます。

また、パソコンのみでも仕事を行える職業もありますが、基本的にはネット環境があることが必要になります。外出先で仕事を行うとするとデータSIMなどのように、外でもネット環境が使えるノートPCにする必要があります。

外出先のフリーWi-Fiを使って仕事をするのは、セキュリティが甘く情報漏洩の可能性や、Wi-Fi提供先の迷惑になることがありますので、フリーWi-Fiを使った仕事の仕方はやめたほうがよいです。ポケットWi-Fiやスマホのデザリングを使うほうが良いと思います。

ノマドワーカーのメリット・デメリット

ノマドワーカーのメリットとデメリットを解説していきます。

メリット

場所・時間に縛られずに仕事ができる

最大のメリットは、働く時間帯、場所を自分で選んで仕事を行うことができることです。介護や育児の関係で、なかなか決まった時間に働くのが難しい場合などありますよね。そういった方には、このメリットの恩恵はさらに大きくなります。

通勤の必要がない

場所、時間を自由に選ぶことができるので、定時に通勤する必要がなくなります。満員電車で揺られながら会社に勤務するのは苦痛でしかたがないと感じている方多いのではないでしょうか。通勤時間をなくすことで、より効率的な仕事の仕方ができるようになります。

仕事を行う場所に移動する際にも、その場所へ行かなければならないといった義務感はないため、通勤とは少し違います。

服装が自由にできる

・会社勤めであればスーツといったように、身だしなみに関することでは、最低限守らなければならないルール(就業規則)というのが存在します。金髪はNG、サンダルはNG、ノーネクタイはNGなどです。

しかし、ノマドワーカーは服装を自由に選択することができます。オフィスに出社するわけではありませんので、最悪どのような恰好でも仕事を行うことはできるからです。

ただし、Zoomといったオンラインミーティングなどを必要とする場合は、恰好も見られていますので注意が必要です。

効率化を図れば図るほど自分に利益が

仕事の効率化を図れば図るほど自分の時間が増えたり、こなせる仕事量が増えて収入アップにつながったりします。オフィスワーカーでは効率を図れば図るほど、空いた時間ができるほど別の仕事を依頼されるため、自分の仕事が増えていく一方です。

効率化を図ることが得意な方であれば、ノマドワーカーの魅力をさらに引き出すことができます。しかし、効率化ができなければ仕事を捌くのが難しくなり、長時間の労働が必要になる可能性もあります。

人付き合いを最低限に抑えることができる

オフィスワーカーであれば、同僚、上司との交流は仕事を行う上でも重要になるため人付き合いが欠かせません。しかし、これを苦手とする社員が多いのも現実です。円滑な仕事を行うために同僚等とのコミュニケーションは必要と感じながらも、プライベートの時間でも苦手な人間関係のことに時間を費やす必要がでてきたりするため、うんざりすることも多いです。

人間関係を構築するのが苦手な方であれば、ノマドワーカーは理想的な仕事の仕方かもしれません。仕事を淡々とこなすことが一番大事で、他者との交流は必要最低限に絞ることができるためです。

デメリット

自己管理が絶対条件

ノマドワーカーは、自分の意志で時間、場所を選んで仕事ができる反面、自己管理をしっかりと行わないと、どこまでも怠けることができるというデメリットがあります。仕事をおろそかにすると、フリーランスであればクライアントからの信頼を失い仕事も失うでしょう。

仕事のスケジュールを自分で組み立て、それを実際に実行できる行動力が必要になります。自由度の高い仕事の仕方であるものの、自分に対しては厳しく律していく必要があります。

場所代がかかる

ノマドワーカーはどこか好きな場所で仕事を行うことを指しますが、一般的に多いのはカフェでしょうか。カフェで仕事を行うにしても、コワーキングスペースで仕事を行うにしても場所代がかかります。場所代がかかるあまりに、収益を圧迫してしまうこともありますので、自分の収入に見合った場所を探すのも大事です。

セキュリティに注意が必要

フリーWi-Fiは情報漏洩の脆弱性がありますので、このようなサービスは利用しないといったように、セキュリティに注意が必要です。また、カフェなどで一人で仕事を行っている場合、トイレでその場を離れる際には、ノートPCやタブレットが盗まれるリスクもあります。ノートPC、タブレットが盗まれれば、重要な情報も盗まれることにもつながりますので、クラウドに保存しておくなど盗まれても情報が洩れない対策を講じておく必要があります。

孤独を感じやすい

ノマドワーカーは同僚と一緒の場所で仕事をすることはほとんどないでしょう。そのため、単独で仕事をこなす期間が圧倒的に多くなるため、孤独を感じやすいです。そのような時には、ノマドが集まるコワーキングスペースを活用することがおすすめです。

初心者でもノマドになれる仕事とは

どのような仕事でもノマドになれる可能性はあるとおもいますが、一般的にはネットで仕事が契約、受注、納品まで出来る仕事がノマドになれる仕事です。フリーランスにはなりますが、クラウドソーシングのサービスを利用することで、一気にノマドを目指すことができます。

クラウドソーシング内の仕事は、基本的にネット環境さえあればこなせる仕事が多いので、ノマドワーカーになりたい方はクラウドソーシングに登録して、どのような仕事があるか、自分ならどの仕事がこなせそうかを確認するのがよいでしょう。

私自身、クラウドソーシングであるクラウドワークスに登録してWEBライターとして仕事を受注しています。今回は、クラウドソーシングを利用してノマドワーカーになりたい方へ、おすすめの職業を紹介します。

おすすめ職業1.WEBライター・ブロガー

ノマドになるためには、ライティングのお仕事がおすすめです。執筆活動はどの場所でもできるため、日本国内にこだわらず、ネット環境さえあれば世界中で仕事をすることができます。ライティングのお仕事の中でも、WEBライターやブロガーはノマドと相性の良い仕事だと思います。

<参考>WEBライターになるには!未経験からの始め方【基礎】

おすすめ職業2.イラストレーター

クラウドソーシングにおいて、仕事の依頼が多い職種はイラストレーターです。ロゴの作成や、アイキャッチの作成、バナーの作成などが主な依頼内容です。サイトを作成するには多くの画像が必要になるため、外注される個人や企業が多いため、需要は多いです。

イラストやロゴを作るのに自信がある方はチャレンジしてみはいかがでしょうか。割と高単価の仕事が多いのも魅力です。

おすすめ職業3.プログラマー

エンジニアとも呼ばれるプログラマーですが、専門的な知識が必要になるため競合相手が少ないことがメリットです。クラウドソーシングにおいては、だれでもできる仕事は取り合いになる可能性が高く、ほとんどの方は受注することができません。より専門性の高い職業であれば受注する可能性は高くなり、報酬も高くなる傾向にあります。

プログラミングの経験がある方は、こういった土俵で勝負をしてみるのもよいと思います。様々な案件をこなすことで自分のスキルアップにもつながります。

おすすめ職業4.動画編集・Youtuberのサポート

Youtuberの台頭により人気を集めているのが動画編集や、Youtuberのためのシナリオライターです。高単価の仕事も多いため、このような仕事を専門的に扱うのもありだと思います。もちろん、自分自身がYoutuberとなり、様々な場所で仕事を行うのもよいでしょう。

まとめ

ノマドワーカーは好きな場所で行う仕事の仕方である。フリーランスとは異なっているが、フリーランスはノマドワーカーになりやすいのも事実です。

・ノマドになるためにはノートPC、ネット環境が最低限必要。

ノマドワーカーのメリット
・場所・時間に縛られずに仕事ができる
・通勤の必要がない
・服装が自由
・効率化を図れば図るほど自分に利益が
・人付き合いを最低限に抑えることができる

ノマドワーカーのデメリット
・自己管理が必要
・場所代がかかる
・セキュリティに注意が必要
・孤独を感じやすい

初心者がノマドワーカーになるにはクラウドソーシングの登録がおすすめです。そんなクラウドソーシング内でのおすすめの職業は以下になります。
・WEBライター、ブロガー
・イラストレーター
・プログラマー
・動画編集、Youtuberのサポート