イライラするフレッツ光の夜の遅い回線速度を解決!

2021年5月20日

フレッツ光 夜の遅いを解決
モミジ丸

フレッツ光でのお困りごとである、夜の遅い回線速度を解決しました😆

フレッツ光に限らないとは思いますが、日中は快適なのに夜は遅い!そんな悩みを抱えている光回線ユーザーは多いのではないでしょうか。私も以前は同様の悩みがありましたが、今では対策を施すことで快適なネット環境を実現しています。

youtubeを見ようとしてもカクカクしてイライラする。ネットサーフィンを楽しもうと思ってもなかなか画像が表示されない。など不快な夜の遅い症状がでてくると、せっかくのオフの時間にインターネットを楽しもうと思っても台無しですね。

そんな、不快なフレッツ光が夜になると遅い症状の解決策はIPv4 Over IPv6に対応させることです。これができれば、夜の遅い回線、土日の遅い回線ともおさらばできます。

フレッツ光をIPv4 Over IPv6に対応させる方法の詳細を載せますので、サクサクとインターネット楽しみたい方はぜひご覧ください。

難しなぁと感じる方は、↓IPv4 Over IPv6標準対応のドコモ光への乗り換えがおすすめ↓

IPv4 Over IPv6 対応前と後では、こんなに速度の違いが

まずは、対策を施すことでどれくらい速度に違いがでるのか気になりますよね。そこで、対策前(IPv4接続時)と対策後(IPv4 Over IPv6接続時)の回線速度を測りましたのでその違いをご覧ください。

左が対策前、右が対策後の実測値になります。

2.2Mpbs → 400Mbps 約180倍の回線速度にアップ

対策前のIPv4接続時は2.2Mbpsです。この速度は、Youtube動画をみるには3Mbps程度が必要といわれていますので、ギリギリ快適にYoutubeがみられるかどうかの回線速度になります。4K動画を見るには20Mbps程度必要になりますで、この速度では4K動画を視聴しようとすると何度も止まりイライラすることになります。

対策後のIPv4 Over IPv6接続では、なんと400Mbpsにまでアップしています。この速度は本来の光回線の回線速度を実現しているので、動画視聴はおろか、ほとんどの作業を快適に行うことができます。

どちらの実測値もフレッツ光ネクストで、回線速度が遅くなる時間帯(21時)に測定しています。IPv4では2.2Mbpsと、とても遅い速度だったのが、IPv4 Over IPv6に対応することで同時間帯でも400Mbpsの速度が出るようになりました。約180倍の回線速度のアップに成功しています。

ちなみに、朝などの比較的、混雑していない時間帯でも400~600Mbpsの回線速度でした。

IPv4 Over IPv6に対応することで、ネット回線本来の回線速度になります。夜以外は快適に使えるのに、という方はIPv4 Over IPv6に対応できていない可能性が高いです。

夜になると遅くなる原因とは

光回線の大きな悩みである夜に遅い回線速度はもちろん原因があります。その大きな原因はIPv4と呼ばれる接続規格を利用しているためです。次世代規格IPv6はIPv4の欠点である混雑時の速度低下を抑えることができる接続規格になります。そのため、IPv6接続であれば夜に遅いといったことが解決されます。しかし、IPv6だけに対応してもIPv6対応サイトのみ早くなり、IPv4サイトは夜に遅いといったことになります。そこでIPv4 Over IPv6と呼ばれるようなIPv6,IPv4どちらも早くなる技術が開発されました。IPv4 Over IPv6対応することが原因の解消につながります。また、IPv4 Over IPv6,IPv6 IPoEなど呼び方は様々あります。

複数台で接続するとさらに速度低下します

今日では、スマホの普及や、ICT家電とよばれるWi-Fiに接続することで利便性があがる家電が増えたことで、複数台の子機が常時Wi-Fiに接続している家庭が多いのではと思います。

複数台で接続した場合は、回線速度を振り分けることになりますので、増えれば増えるほど速度が低下します。IPv4接続のように、もともと遅い状態から速度がさらに低下することで、接続が不安定になったり、遅延がひどくなったりといった症状が頻繁に起こるようになります。

このような複数台を常時接続しているような家庭では、IPv4 Over IPv6への移行することで、ネット接続の安定性も増しますのでとてもおすすめです。

IPv6 Over IPv4 移行手順

フレッツ光で夜などの回線が混雑している時間帯に回線速度が遅くなる原因はIPv4接続であることがあげられます。このIPv4は主に利用されている接続プロトコルになりますが、利用者が多い上に、混雑に弱い接続方式です。次世代のIPv6は利用者がまだ少なく、混雑にも強い接続方式になるため回線速度の低下を抑えることができます。とくにおすすめなのがIPv4 Over IPv6と呼ばれている技術です。これらの技術により夜の遅いを解決していきたいと思います。

手順
1.フレッツ光をIPv6に対応するためv6オプション(無料)に申し込む
2.プロバイダーをIPv6に対応にする。別途有料オプションの場合が多い(数百円程度)
3.使用しているルーターはIPv4 Over IPv6に対応しているか確認が必要
4.IPv4 Over IPv6に設定して回線速度を実際に図ってみる

事前準備するもの

・フレッツ光申込時に届いたお客様IDとアクセスキー
・IPv4 over IPv6に対応したWi-Fiルーター

フレッツ光 IPv6対応方法

フレッツ光ではIPv6は無料で利用することができますが、申し込みが必要になります。まずはフレッツ光のIPv6を設定しましょう。フレッツ・v6オプションを有効にすることが今回の目的となります。


フレッツ光V6オプション ステップ1

step.1 ログイン画面より

まずはNTT-West(フレッツ光西日本の場合)へログインを実施すると左の画面が出てきますので、【契約サービスの確認・変更】アイコンがありますので、これをクリックします。


フレッツ光V6オプション ステップ2

step2. 契約サービスの確認・変更

現在契約中のフレッツアクセスサービスが出てきます。
私の場合は「フレッツ光ネクスト ファミリースーパー・ハイスピードタイプ隼」です。
その下にある「ご利用中のフレッツオプションサービス」の項目より
セキュリティやサポートサービス、その他のサービス】がありますので、これをクリックします。


フレッツ光V6オプション ステップ3

step.3 サービス一覧

フレッツ光ネクストでIPv6を利用するために必要なサービスは【フレッツ・v6オプション】となります。左側のアイコンが未契約の場合は、そのままではIPv6を利用できませので、新規お申込みをクリックしてサービスの申し込みを行います。また、v6オプションは無料で利用することができます。※ネーム追加する場合は別途有料です。


フレッツ光V6オプション ステップ4

step4. 申し込み画面

申し込み画面でお客様IDアクセスキーを入力します。


フレッツ光V6オプション ステップ5

step5. ご契約情報の詳細確認画面

詳細確認画面でフレッツ・v6オプション項目がありますので、【詳細・申込・変更】をクリックします。


フレッツ光V6オプション ステップ6

step6. フレッツ・v6オプションサービス概要

サービス概要欄より基本契約項目の【基本契約申し込み】をクリックします


フレッツ光V6オプション ステップ7

step.7 申込者情報入力画面

お申込者の入力を行います。名前と電話番号、メルアドを入力します。
工事完了通知を希望しますか?を【希望する】にしておくと利用できる状態になると記入したメルアドにメールが届きますので便利です。※私の場合は申し込みから約30分程度で利用できる状態になったとメールが届きました。

【追加ネーム】については有料オプションとなりますので、今回は【0】を選択してください。追加ネームの説明は今回は割愛させていただきます。

step.8 入力確認画面と申込完了

お申込者情報の入力確認画面がでますので、入力情報に間違いがないか確認して申込を行えば、フレッツv6オプションの設定は完了です。※v6オプションを利用することができるようになるのは申し込みから約30分~1時間程度かかります。


プロバイダーをIPv6 IPoE対応にする

私の場合は以前よりプロバイダーをbb.exciteを使用しているため、bb.exciteのIPv6 IPvE対応(IPv4 Over IPv6)に対応したBB.exciteコネクト IPoE接続プランを申し込むことにする。このプランは新規に申し込む必要があり、以前までつかっていたプランを解約しておかないと2重で料金を払うことになるので注意が必要です。また、BB.exciteコネクト IPoE接続プランは2か月の無料期間がありますので、その間に試用してみるのもOKです。いつでも解約できるうえに、違約金はかかりません。※IPoE(IPv4 over IPv6) DS-Lite方式を採用しているため、DS-Lite対応ルーターをご利用いただくと「IPv4 over IPv6通信」が可能となります。

<参考>BB.excite IPoE接続プランの申し込みから注意点まで!

IPv6対応ルーター

NEC製 Aterm WX3000HP

IPv6に対応しているルーターが必要になります。今お持ちのルーターがIPv4 Over IPv6に対応しているかどうかを確認してださい。もし対応していないようであれば購入する必要があります。

注意しなければいけないのがIPv6には対応しているがIPv6 IPoE(IPv4 Over IPv6)に対応していない場合です。fast.comなどで速度を計測するとIPv6ですので、速度が速くなりますがIPv4のみのサイトでは表示速度が以前とかわらないままのことがあります。まだまだIPv4のみで展開しているサイトもありますので、どちらでも快適にネットをするためにはIPv4 Over IPv6に対応している必要があります。対応しているかどうか不安な方は、フレッツのサービスであるSPEED TESTで確認するとよいと思います。混雑時に計測すると、IPv4の値が低く、IPv6の値と大きな差がある場合はお使いのルーターはIPv4 Over IPv6に対応していないことになります。
<参考>おすすめWi-Fi6ルーターはこれ!NEC製 Aterm WX3000HP!

IPv4 Over IPv6 混雑時、閑散時の回線速度

早朝の混雑していない時間帯(6時頃)でも、夜の混雑している時間帯(21時頃)でも回線速度は400Mbps(有線LAN)となりました。スマホでもどちらも200Mbps(無線LAN)となりました。混雑時にも強いIPv4 Over IPv6の機能は十分に発揮していると思います。本来の回線速度を損なうことなく、活用できていることがわかりますね。

予想以上に快適なネット環境に!

IPv4 Over IPv6に対応することで夜の遅い回線速度を解消することができました。以前では夜に複数台の端末を接続するだけでスマホのネットが不安定な状況になり、何度もネット回線に繋がっては切れたりを繰り返していたのが、快適に使えるようになりました。Youtubeなどもスマホ、テレビ、PCなど複数台でそれぞれ見ても快適な状態になったので、IPv4 Over IPv6へ対応した結果は想像以上で大変満足しています。

対策を行ってみた感想・まとめ

対策を行う前と後では圧倒的に対応後の方が快適になりました。夜の遅い回線速度にお悩みの方はぜひともIPv4 Over IPv6に対応することをオススメします。私自身、それほど変わらないと思っていましたが対応後は快適すぎて以前にはもどれないです。費用についても月額200円程度のアップで快適なネット環境を構築することができました。コスパ的にも十分満足なくらい快適性については満足しています。

ただ、設定をすべて自分でやってみた感想は、とても分かりにくいと感じることが多かったです。とくにルーターでIPv6に対応していてもIPv4 Over IPv6に対応していないと結局スピードが出なかったりします。光回線、プロバイダー、ルーターすべてをIPv4 Over IPv6に対応させるにはそれなりの知識が必要になります。自信のない方は、標準でIPv4 Over IPv6に対応している光回線へ乗り換えてしまった方がわかりやすく、効果的に回線速度を上げることができます。ルーターがセットになったプランに乗り換えるだけで対応させることができるので自信がない方はそちらをおすすめします。

【難しいと感じる方へ】IPv6対応プランへの移行もおすすめ

上述したIPv4 Over IPv6の対応方法が難しいと感じるかたには、標準で対応している光回線プランへの乗り換えもおすすめです。今ならキャッシュバックや、ルーターの無料レンタルなどお得なサービスがいっぱいです。

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