電気料金を安くする方法 まとめて紹介

2021年6月2日

電気料金を安くする方法
モミジ丸

電気料金を少しでも安く!節約方法をまとめて紹介します

電気料金を安くする方法の小技編

小技編では簡単にできる電気代節約方法をまとめています。

消費電力チェッカーで電気料金の見える化

各家電製品がどれくらいの電気料金を発生させているのか確認することが節約には大事です。そんなときに便利なので消費電力チェッカーです。ワットチェッカーとも呼ばれていますが、コンセントに差し込むことで消費電力を測定する機器です。手頃な価格で販売されているので、各家電の消費電力を把握したい方にはお勧めです。

タイマー付きコンセントの活用方法

タイマー付きコンセントを有効活用することで時間帯で自動でON・OFFを繰り返すことができます。消費電力チェッカーで消費電力が多い、かつ使う時間帯が決まっているような家電にはタイマー付きコンセントが節約に有効です。例えば、ウォシュレットトイレや、湯沸かしポットや、Wi-Fiルーターといったような家電に有効と思います。ウォシュレットトイレには便座を温める機能がついていますので、使用しない夜間帯や日中不在であれば日中などをOFFにしておくことで待機電力を節約することができます。また、1回だけのタイマーもありますので、アイロンなどに使用することで消し忘れを防止することができます。

エコキュートの設定の活用

オール電化の代表例としてIHやエコキュートがありますが、エコキュートの種類によっては、お使いの電力会社のプランに合わせた設定方法がありますので確認が必要です。電力会社のプランによって一番安い時間帯(お得な時間帯)にお湯を沸かす機能なので、この設定を行っておかないと電気料金が割高になってしまうこともあります。

エコキュート 電力契約モード

三菱 エコキュート 電力契約モードについて

我が家で使用しているのは三菱のエコキュートですが、電力契約モードと呼ばれる設定があり、この設定は必須となっています。基本的には工事時に設定はしてもらえると思いますが、自分の家庭にあった設定になっているか一度確認しておく必要があります。

 電力契約モード(平成27年4月時点)で設定できるモード紹介。

  • 東京電力:電化上手
  • 東京電力:おトクなナイト8
  • 東京電力:おトクなナイト10
  • 関西電力:はぴeタイム、はぴeプラン
  • 関西電力:時間帯別電灯
  • 中部電力:Eらいふプラン
  • 中部電力:タイムプラン
  • 四国電力:スマートeプラン
  • 四国電力:電化Deナイト、得トクナイト
  • 北陸電力:エルフナイト10プラス
  • 北陸電力:エルフナイト8
  • 北陸電力:エルフナイト10
  • 九州電力:電化deナイト
  • 九州電力:時間帯別電灯[8時間型]
  • 九州電力:よかナイト10
  • 東北電力:やりくりナイト10
  • 東北電力:やりくりナイトS
  • 東北電力:やりくりナイト8
  • 中国電力:エコノミーナイト
  • 中国電力:ファミリータイム
  • 北海道電力:ドリーム8、ドリーム8エコ
  • 北海道電力:eタイム3
  • 沖縄電力:時間帯別電灯
  • 沖縄電力:Eeらいふ

電気料金を安くする方法の大技編

大技編では契約の変更など少し手間がかかるけど電気料金を大きく下げる可能性があります。基本料や電力料金を下げることができれば、いつも通り生活していても節約につながります。これは大きな効果につながりますので、数年に1度といった定期的な見直しを行うのをおすすめします。

より生活にあった電力プランへの変更

契約している電力会社の電力プランを確認してみてください。今の生活にあった電力プランを選択できているでしょうか。もし迷うようなら電力会社に問い合わせてみるのがよいと思います。生活にあっていないプランを選択しているだけで知らず知らずのうちに損をしていることになりますので、電力プランの見直しは定期的に行う必要があります。電力自由化に伴い各電力会社は新規ユーザーや既存ユーザーの確保のために、新プランを続々と登場させていますので、何年も見直しを行っていない方などはぜひ行ってみてください。注意点としては既存のプランの方が得で、プラン変更すると既存プランに戻れない(既存プランの新規受付終了)場合がありますので、よく検討する必要があります。

ちなみにですが東京電力の場合は以下のようなプランがあります。(2021年5月現在)
・プレミアムS/L 電気の使用量が多い方むけプラン
・スタンダードS/L 一人暮らしからファミリーまで幅広い方に向けたプラン
・夜トクプラン 夜の時間帯の電気使用量が多い方向けプラン
・スマートライフS/L スマートライフプラン オール電化住宅向けプラン
・アクアエナジー100 再生可能エネルギーの電気を希望される方向けプラン
・従量電灯B,C 従来からの料金プラン
といったように様々な対象にあわせたプランを提供しています。
各プラン対象ユーザーがありますので、それに合わせた利用をしている方がおとくです。例えば夜トクプランに契約しているが、生活スタイルの変化で日中に使用量が増えてしまったなどプランとあっていない生活をしている場合もあります。そういう場合は、知らず知らずのうちに損をしていることになります。

アンペア変更で基本料金を値下げ 難易度【高め】

必要なアンペア数に変更することでより快適な生活になります。ブレーカーが落ちて困ってしまう方にはアンペアが足りていない可能性があります。アンペア数が低ければ低いほど基本料金がさがりますが、一度変更するとすぐにもとに戻すことができない場合もありますので、一番使用料が多くなる季節を目安にアンペア数を検討する必要があります。必要以上に下げてしまうとブレーカーが頻回に落ちたりして生活に影響がでますので、アンペア数を下げる場合には慎重に検討を行う必要があります。ただ子供が巣立ったなど生活スタイルが変化して明らかに使用量が下がっている場合には検討してみる価値はあると思います。

【最終奥義】電力会社の見直し おすすめ度MAX!

最後になりますが、おすすめ度MAXなのが電力会社の見直しです。簡単に言えばもっと安い電力会社に乗り換えることで電気料金を安くする方法です。安い電力会社に乗り換えることさえできれば、今までの生活を行いながらも節約を行うことができる夢のような方法です。そのため、この方法は最終奥義と位置付けています!

 この方法は簡単そうでなかなか難しいハードルは高めの方法になります。その理由を説明していきます。電力自由化というのは聞いたことがあるでしょうか?この電力自由化で何が変わったかというと、既存の電力会社しかできなかったのがいろいろな企業が新たに電力供給を行うことができるようになりました。これにより、市場競争原理が働くようになり、どんどん安い電力料金のサービスが登場しています。

 電気料金が安くなるのはユーザーにとってはありがたいことですが、この電力自由化によりメリットを感じているユーザーはそれほど多くないのではないでしょうか?その原因としてどの電力会社がおトクなのかということがわかりづらいためです。地域によって参入している電力会社を調べることも大変な上に、その一つ一つと現在の電力プランと比較してどっちがお得かを調べていく必要があります。リサーチ力もさることながら、行動力も必要とするため、安い電力会社一つ見つけるのも大変なことだと思います。

 そんな、最終奥義にふさわしいハードルの高さを一気に下げる方法があります。それは、電力会社の一括見積です。一か所にお願いすれば、おすすめの電力会社を紹介してくれます。一度の見積もりで、安い電力会社を見つけることができます。今よりも安い電気を使うことで電気代の節約になりますし、大幅な固定費の削減にもつながります。興味のある方は一括見積を行ってみてどのくらい電気代が節約できるか確認してみるのがおすすめです。

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